CGにはそれはそれはたくさんの資料があります。
もう絶対に入手できない、それこそ世界中でここにしかないという資料も存在します。
NEWSLETTER300号でCG CLUB設立を語ってくださった資料整理と編集のオニ（？）の菊池憲司さんが現在も管理されています。

データの整理をしていたら資料倉庫の引越写真が出てきましたので、少しだけ公開です。
でもこれ、実はほんの一部なんです！
ダンボールに入れるのも、出すのもかなりの重労働でした。
一度開けてしまうと、全員間違いなく吸い込まれてしまうパンドラの箱的な要素もあり、理性との戦いになりました（笑）。

どの資料に対しても、敬意をもって取り扱う菊池さん。
今日もCGやCG CLUBを陰で支えてくださっています。