CG CLUB の歩み
二玄社の読者サービスの頃
1987年4月、CGCLUBは産声をあげた。
クラブといっても二玄社のCG読者に対するサービスの色合いの濃いもので、
当初はCGの過去の記事の検索及びコピーサービス、毎月発行の会報NEWSLETTERの刊行が主な活動であった。
その後、洋書の輸入販売やCGCLUB(海外)ツアー等も実施され好評を博した。
現在のCGCLUBのあり方への萌芽として特筆すべきは、1989年8月より始まった
ニフティサーブでのCG CLUBプライベートフォーラムである。
1991年夏を皮切りにオフ会(ネット上ではなく、実際に顔を合わせる交流会)も随時行われ、
2006年からはインターネットに移行して、現在も活発な活動が行われている。
1987年
4月1日
CGCLUB発足 / INDEX1の制作・刊行
バックナンバーの記事コピーサービス開始。
25年分の記事検索ができるINDEX1を配布。
6月20日
NEWSLETTER創刊
当時は毎月20日発行。2012年6月現在までに299号を発行
1989年
1月14日〜
1月23日
第1回 CG CLUB ヨーロッパツアー実施
CG編集部・高島鎮雄氏を団長に迎えてのフランス・イタリアツアー。フランス鉄道博物館、ブガッティ・コレクション、フィアット博物館、アレーゼ・ミュージアム等を歴訪。
2月20日
NEWSLETTER No.09
「CG編集部から」コーナー開始
3月1日
INDEX2 制作/刊行
5月20日
NEWSLETTERNo.24
檜垣和夫氏「僕のレースグラフティ」連載開始。1993年8月号まで52回連載。
8月4日
プライベートフォーラム (ニフティ)テスト運用開始
その後、正式運用に移行。活発な議論とオフ活動が行われたが、2006年3月末でニフティのサービスが終了。以後、インターネットのサービスに移行した。
1990年
1月13日〜
1月22日
第2回 CG CLUB ヨーロッパツアー実施
SUPERCG編集部・高島鎮雄氏を再び迎え「自動車100年の歴史を訪ねて」をテーマに実施した独ツアー。ポルシェ博物館、メルセデス・ベンツ博物館及び工場等を見学。
8月16日〜
8月23日
CG CLUB ラグナセカ観戦ツアー実施
ラグナセカを舞台に繰り広げられるモントレー・ヒストリック・オートモービルレースとペブルビーチ・コンクール・デレガンスを見学。
1991年
1月13日〜
1月20日
第3回 CG CLUB ヨーロッパツアー実施
高島鎮雄氏を三たび迎えて、イギリスを巡る旅。
ナショナルモーターミュージアム(ビューリー)、ジャガーカーズ工場、TWR工場等を歴訪。
7月7日
第1回 プライベートフォーラム・オフ会
現在のTTDにもつながる、フォーラムメンバーの交流会。
以後、全国で随時実施。
1992年
1月13日〜
1月20日
第4回 CG CLUB ヨーロッパツアー実施
恒例のCGCLUBツアー第4弾はイタリアを巡る旅。
フェラーリ博物館、ランボルギーニ工場、イタルデザイン等を歴訪。
2月11日〜
2月20日
第5回 CG CLUB ヨーロッパツアー実施
恒例のCG CLUBツアー第5弾はフランスを巡る旅。
旧車の祭典・レトロモビルや、ルマン博物館等を歴訪。
1993年
4月1日
INDEX3制作・刊行
9月20日
NEWSLETTERNo.76
高島鎮雄氏「日本車懐かし物語」連載開始。「ご隠居」と「熊さん」のかけあいが楽しい、連載第97回を数えるNEWSLETTERの好評企画。のちに三樹書房から単行本として出版。