Issue
- 2024年6月
- 2023年11月
- 2023年7月
- 2022年10月
- 2022年6月
- 2021年11月
- 2020年10月
- 2020年3月
- 2019年11月
- 2019年5月
- 2018年9月
- 2018年4月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年3月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年7月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年2月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年5月
- 2012年4月
「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」サーキット走行 その3(2013.5.5開催)
2013.05.28
当日配られた「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」公式パンフレットにはCG CLUBがどういった成り立ちで、どんな活動をしているのかという紹介ページがあり、ドライバーのお名前とモデル、年式が一覧でわかるようになっていました。
ドライバーも出走者も年代はバラバラでしたが、CG CLUBのプラックやCGステッカーを貼ってくださっている方も多く、どのクルマも特にオーナーの愛情に満ちあふれており、その連帯感は多くの観客たちの目に焼き付いたことでしょう。
CG CLUBのデモラン走行割当時間は1組あたり15分間。1組目のみなさんは「10〜15周位したかな? 15分よりももっと長く感じたなぁ。」「なんだかあっという間に終わっちゃったよ!」「最初は緊張したけど、最後は純粋に走りを楽しんだね。満足!」などなど感想を言いあいつつ、みなさん頬を紅潮させて、自然と笑みを浮かべて車から降りてきます。
そして、各々感慨に浸りつつ、2組目の走行を見守ります。
■2組(敬称略/パンフレット記載順)
No.17 荻尾 章 (107-002970)アルファロメオ/147ti 2004
No.18 遠藤 能亜(107-024456)モデルノ コペン(ダイハツ・コペン)2005
No.19 沼田 直樹(107-024529)マツダ/ユーノス ロードスター(TD1001R)2005
No.20 野末 晃秀(107-001568)トヨタ/プリウス 2011
No.21 冨澤 公英(107-022279)マツダ/RX-8 タイプS 2006
No.22 山田 努 (107-024438)VW/GOLF R32 2007
No.23 加藤 修二(107-023184)日産/スカイライン クーペ 2007
No.24 古川 雅一(107-024104)日産/ティーダ 2008
No.25 斎藤 淳 (107-006156)BMW/135iクーペ 2008
No.26 徳田 幸祐(107-024518)VW/GOLF GTI 2008
No.27 後藤 伸司(107-005566)VW/Scirocco Tsi 2009
No.28 福岡 修一(107-002841)CITROËN/C3 2010
No.29 髙橋 貞光(107-013534)ホンダ/フィット RS 2011
No.30 関根 康邦(107-024260)MINI/Cooper-S compatible 2011
No.31 黒田 寿 (107-010232)CITROËN/C4 Picasso 2012
No.32 加田 幸雄(107-001660)メルセデス・ベンツ/CLS63AMG 2012
No.33 山岸 剛 (107-024546)ホンダ/S800 1966
No.34 新野 泰輝(107-024538)マツダ/RX-8 2004
No.35 谷内 拓則(107-003417)ホンダ/アクティストリート 1997
No.36 池淵 宏 (107-021141)VW/GOLF GTI
※画像をクリックすると拡大されます。
そして、最後にサーキットパレード・ランを経て、加藤代表とともに集合写真を撮影してお開きとなりました。
翌日以降、参加していただいたみなさまからたくさんの御礼のお手紙やメール、そしてお電話が相次ぎました。
みなさん口を揃えて「本当にいい機会だった」「楽しかった!」「また参加したい」とうれしいお言葉。事務局もまた来年のイベントとして、ぜひまた参加したいと考えています。
加藤代表も本当に楽しかったらしく、次号CG本誌7月号の記事を自ら執筆していました。
そちらもぜひお楽しみに。(※ジャガーFタイプが目印です!)
Photo:小河原 認/加藤 純也